看護師の里 日記

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3月16日(水)、先日の柳田中学校に続き、
能登高校にて「看護の魅力」出前講座が開催され、
当院の鍛冶谷実夏看護師が講演を行いました。
 
高校生からの「看護師になって戸惑いは?」との問いに、
「1年目は先輩が常にサポートしてくださり、
一通り経験すれば大丈夫と声を掛けていただきました。
ただ、夜間の勤務となると学生時代の実習とは違った看護の重みを
感じるようになりました。」と業務の大変さにも触れる回答をしていました。
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